淹れ手をテーマにした雑誌『茶のZINE(ジン)』の発刊記念イベント「茶の人まつり」が2月21日(土)に東京で開催! 若手の淹れ手たちが集結

「同じお茶を淹れても、淹れる人によって味わいまで変わるのはなぜ?」
そんな疑問から淹れ手たちの姿を追いかけ、自費制作で生まれた雑誌『茶のZINE(ジン)』。その発刊記念イベント「茶の人まつり」が、2026年2月21日(土)、東京・学芸大学駅そばの「茶割 学芸大学」で開催されます。

「茶の人まつり」では、日々お茶を淹れている若手の淹れ手(いれて)たちが集い、この日のために選んだ日本茶を淹れ、特別なお茶の体験を届けます。
淹れ手たちは、どんなお茶を選び、どう淹れるのか。彼らの姿を目で楽しみ、想いに耳を傾け、それぞれのお茶を味わってみてください。
さらに、淹れ手たちによる、この日限定のワークショップや茶会も開催されます。

イベント内容

会場には「淹れ手コーナー」と「ワークショップコーナー」の2つのエリアを設置。
それぞれのコーナーでさまざまな淹れ手が特別企画を用意しています。
「マルシェコーナー」では、お茶を淹れるのにうってつけのグッズやお菓子も販売します。

淹れ手コーナーの紹介

淹れ手おすすめのお茶が楽しめる喫茶エリア。気になる淹れ手のブースへ足を運んでみてください。

スケジュール
10:00〜12:20 山上 春乃(wacasu) 
10:00〜12:20 すわ
12:30〜14:50 渡邊 芽久(さと、めぐり)
12:30〜14:50 堤 音弥 
15:00〜17:00 ぼん(Satén japanese tea)

【コーナー担当の淹れ手プロフィール】

山上 春乃(wacasu) 
Instagram@wacasu.tokyo

すわ
栃木県出身。バリスタの専門学校を卒業後、日本茶スタンド「Satén japanese tea」に約2年間務める。その後、場づくりを学ぶために地域に根付くゲストハウスへ。現在は川越を拠点に、ポップアップで日本茶やコーヒーをドリッパーで淹れている。多様な人が集まる地域の居場所作りを目指して活動中。
Instagram@wacha_wacha_to

渡邊 芽久(さと、めぐり)
静岡市出身。大学時代に静岡市内の茶農家に出会ったことがきっかけで煎茶道を始める。都内の日本茶専門店に勤めたのち、間借りの静岡茶専門喫茶「さと、めぐり」を2025年に開く。今回は幼いころから良く飲んでいた静岡県の「山間部のお茶」2種類をご用意。
Instagram@satomeguri_2025

堤 音弥  (茶房 TOKINE)
群馬県出身。ラグジュアリーホテルやレストランで日本茶を扱う経験を経て、2024年、茶房「TOKINE」を立ち上げた。「五感で愉しむ日本茶」をテーマに、四季折々にあわせたお茶を提供している。また、「Nihoncha.Labo」として、レストランのドリンク監修やプロデュースも行う。当イベントでは「五感で味わう日本茶」をテーマに、味わいだけではなく、視覚的にも楽しめるお茶2種類を提供。
Instagram@tokine_tearoom

ぼん(Satén japanese tea)
Instagram@baby_bon_bin

ワークショップの紹介

日本茶を淹れるヒントが学べるワークショップ・お茶会を開催します。 

“思い出”持ち寄り茶会/市原侑依 
思い出深い、お気に入りのお茶をひとつ持って集まりませんか?買ったときのこと、飲んだときのこと、作り手やお茶友との記憶──。
持ち寄ったお茶にまつわるエピソードをみんなで語り合いながら味わう、和やかな茶会です。
MCとしても活動する淹れ手・市原侑依が、おしゃべりが自然に生まれるようお手伝いします。
知らなかったお茶や新しいお茶友との出会いもきっとあるはず。ぜひ気軽にお越しください。

開催時間/①10:00〜11:00 ②11:15〜12:15 
参加費/500円

市原侑依
MC・インタビュアー。煎茶道 黄檗売茶流 茶司。お茶イベントやポップアップなどの手伝いを通じて経験を積み、現在は淹れ手としても活動する。
Instagram@y.i___writing

みんなの知らない急須の世界/井上響
お茶を淹れる道具・急須って、いろいろなサイズや形があるけれど、どうやって選べばいいんだろう?
形?素材?産地?このワークショップでは、急須をこよなく愛し、50個以上を所持する井上響さんが、急須の選び方をご紹介します。
さらに、複数の急須を実際に観察しながら、購入時に気になる「値段」を当てるクイズも開催。お茶を飲みながら楽しく急須に触れてみましょう。

開催時間/①12:45〜13:30 ②13:45〜14:30 
参加費/500円

井上響
工芸・地域文化・観光の編集者、媒介者。伝統工芸のコンサルティング会社にてストアマネージャー、インバウンド向けの旅行会社にて営業を経て独立。2000年生まれ。器、茶、酒、旅をこよなく愛する。日本の伝統文化をまなぶ、つながるコミュニティ『daruma.com』発起人。
Instagram@hibi.kino.ue

お茶の飲み方の歴史を学ぶ茶会/劉昂
日本茶はいつから、どんな道具で、どんな風にのまれてきたのか?
北京出身の淹茶師、劉さんがその歴史をご紹介。そして、現代の日常生活に寄り添う、とあるお茶の飲み方をご提案します。
「なぜ僕らはお茶を飲むか。それはさておき、まずは一緒に飲みましょう」

開催時間/①12:45〜13:30 ②13:45〜14:30 
参加費/500円 

劉昂(Ryu Kou)
北京で生まれ育つ。2018年より日本に住み、東アジアの中世宮城制度を研究していた。幼いころより親しんだ中国茶はもちろん、日本茶もとことん追求。2025年に日本茶インストラクターとして出場した「NIHONCHA BREWERS CHAMPIONSHIP」では準優勝。

飲み比べ茶会 -やぶきた編-/藤井航太
なかなか飲み比べる機会が少ない日本茶。そんな日本茶を贅沢に何種類も飲み比べすることができるお茶会が、「飲み比べ茶会」です。今回はやぶきた編ということで、日本で最もメジャーな品種「やぶきた」を全国の産地から集め、同じ品種でも産地でどのように味わいが違うのかを飲み比べていただこうと思います。
産地や作り手の特徴がダイレクトに楽しめるシングルオリジン茶の飲み比べで、日本茶への解像度が一気に高まること間違いなしです。皆さまのご参加をお待ちしております。

開催時間/15:10〜16:50 
参加費/1,000円  

藤井航太
日本茶専門店 「たゆまの茶荘」 店主。
Instagram@kota0819

マルシェ出店者の紹介

会場ではお茶を淹れるのにうってつけのグッズやお菓子も販売します。

花瓶
Instagram@__kabin_

Three Snow
Instagram@threesnow

tatami.boy
Instagram@tatami.boy

イベント概要

開催日時/2026年2月21日(土) 10:00〜17:00 (L.O.16:30)
会場/茶割 学芸大学(東京都目黒区鷹番2丁目20-19 そしある学芸大2階)
アクセス/東急東横線 学芸大学駅より徒歩2分
入場チケット
1部(10:00〜14:30) 1,500円(2ドリンク付き)
2部(15:00〜16:30) 700円(1ドリンク付き)
ワークショップ参加費 500円〜
お申し込み/https://peatix.com/event/4786621
主催/茶のZINE
お問い合わせ/茶のZINE   芦谷日菜乃
Instagram@thezineoftea
ashitani228@gmail.com

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