穂と香 HOJICHA FACTORY(東京・押上)

公園の丘に佇む、木の温もりあふれるほうじ茶空間

焙煎による香ばしさと優しい甘みで親しまれるほうじ茶。その魅力を心ゆくまで味わえるカフェ「穂と香 HOJICHA FACTORY(ほとか ホウジチャファクトリー)」が2025年5月、東京・押上の隅田公園内にオープンしました。
公園の豊かな緑を望む癒やしの空間で、こだわりのほうじ茶とスイーツを楽しめる、注目のスポットをご紹介します。

「穂と香 HOJICHA FACTORY」があるのは、歴史ある隅田公園の小高い場所
和の趣を取り入れた店内には格子天井や杉の一枚板カウンターがあしらわれ、木の温もりに満ちています。大きな窓からは公園の緑が広がり、穏やかな時間を過ごすのに最適です。

こだわりが光るほうじ茶メニュー

ほうじ茶ドリンクを監修するのは、若きほうじ茶専門家・鈴木雄大さんです。
大学時代からバリスタとして活動し、お茶やコーヒーが生み出す“空間”づくりに魅了された鈴木さん。「焼く工程」に惹かれ、ほうじ茶の道へ。卒業後は鎌倉や下北沢に自身のカフェをオープンし、自家焙煎ほうじ茶やスイーツを提供してきました。

鈴木雄大さん(写真右)

そんな鈴木さんのこだわりが詰まったメニューは、どれも格別です。
看板メニューは「ほうじ茶ラテ」。希少な在来茶のパウダーを使い、一杯ずつ丁寧に点てて作ります。ミルクは「牛乳」「オーツミルク」のほか、甘酒のような自然な甘みが特徴の「米麹ミルク」の3種から選択可能。砂糖を使わずミルク本来の甘みで仕上げる、優しい味わいが魅力です。

「ほうじ茶」は福岡、京都、静岡の3つの産地から茶葉を選べ、浅煎りから深煎りまで焙煎度の違いも楽しめます。注文ごとにコーヒー用のドリッパーで淹れるのも特徴。「ご家庭に専用の道具がなくても、コーヒー器具で手軽においしく淹れられることを知ってほしい」という想いが込められています。

愛らしい名物スイーツと豊富な焼き菓子

ほうじ茶と共に味わいたいスイーツも充実しています。
お店の鉄板で焼き上げる「米粉うし焼き」は、ぜひ味わいたい逸品。
隅田公園内「牛嶋神社」の撫で牛がモチーフで、カリッと香ばしい米粉生地の中には特製のほうじ茶餡がたっぷり。その愛らしい表情もお土産に喜ばれそうです。

ほかにも、串団子や米粉のバナナパウンドケーキ、ほうじ茶フィナンシェなど、米粉を使った体に優しい焼き菓子が揃います。

店内では、自宅でほうじ茶ラテを楽しめるパウダーやミルクも販売。お茶のことが知りたくなったら、知識豊富なスタッフに気軽に声をかけてみてください。

散策の合間に、こだわりのほうじ茶でほっと一息ついてみてはいかがでしょうか?

店舗概要
住所/東京都墨田区向島1-3-14
アクセス/都営浅草線本所吾妻橋駅から徒歩7分、東武伊勢崎線とうきょうスカイツリー駅から徒歩8分
電話/080-3700-8777
営業時間/11:00~17:00
定休日/月・火
Instagram/https://www.instagram.com/hotoka.hojicha.factory/

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