【2024年最新】鎌倉・湘南・横浜のおすすめ日本茶カフェ&和カフェ14選

横浜、鎌倉、湘南を中心に神奈川県内で日本茶が楽しめるカフェや日本茶専門店をご紹介。
自然に囲まれた神奈川らしい落ち着いた雰囲気のお茶カフェや鎌倉ならではのお寺カフェもピックアップしました。

1. 日本茶専門店 茶倉 SAKURA(横浜)

横浜・元町の閑静なエリアにある「日本茶専門店 茶倉SAKURA 」。
2022年でオープン20周年となる老舗の日本茶カフェです。

「日本茶本来の深い味わいや清々しい香りを楽しんでもらいたい」という店主の小方さん。
そんな小方さんが日本各地から厳選した多彩なお茶が楽しめます。
茶葉は品種の個性が光る単一農園のものが中心。
煎茶や紅茶から、釜炒り茶、烏龍茶、玉露まで、日本茶の魅力が凝縮されたラインナップです。

お茶は一煎目をスタッフが淹れてくれ、二煎目以降は、お客さん自身でお湯を足して味わうスタイル。
どのお茶も上質な茶葉を使っているので、二煎目、三煎目と異なる味わいを堪能できます。

スイーツと食事のメニューも魅力的な「日本茶専門店 茶倉SAKURA」。
そのなかでも「抹茶パフェ」は注文の多い人気メニュー。
抹茶ゼリーをベースに抹茶寒天、抹茶ババロアなどを使った抹茶尽くしのパフェです。

店名日本茶専門店 茶倉 SAKURA(サクラ)
電話045-212-1042
住所神奈川県横浜市中区元町2-107-1F
アクセスJR根岸線 石川町駅から徒歩8分、みなとみらい線 元町・中華街駅から徒歩3分
営業時間
11:00~19:00(L.O. 18:30)
定休日
HPhttps://www.sakura-yokohama.com/

2. お茶と食事 余珀(登戸)

神奈川県川崎市にある「お茶と食事 余珀(よはく)」。
オーガニック・グルテンフリーの食事が楽しめる日本茶カフェです。
2020年4月、小田急線・JR登戸駅から徒歩5分ほどの住宅街にオープンしました。

日本茶のメニューは自然栽培・農薬不使用・有機栽培のお茶が中心。
静岡や狭山をはじめ、京都や奈良、福岡、鹿児島など日本各地から厳選した煎茶を豊富に取り揃えています。
どのお茶も品種や個性が異なり、煎茶の多様性や奥深さを感じられます。

食事は動物性原料不使用・乳製品不使用・グルテンフリーにこだわり、自然栽培・農薬不使用・有機栽培で作られた食材を可能な限り使用。
おすすめの「余珀デリ定食」は、季節の野菜を使った養生ご飯と味噌汁、野菜のデリ7種、茶殻の佃煮がセットになった食べ応えのあるメニューです。

柔らかな照明と木の温もりに包まれ、穏やかな気持ちでお茶と食事が楽しめる「余珀」。
慌ただしい日常に余白を与えてくれる貴重なお店です。

店名お茶と食事 余珀(よはく)
電話-
住所神奈川県川崎市多摩区登戸新町341-5JUNEBERRY G
アクセス小田急線・JR登戸駅から徒歩5分
営業時間
予約優先 12:00〜16:00
定休日月+不定休
SNShttps://www.facebook.com/yohaku.japanesetea.cafe/

お茶と食事 余珀(神奈川・登戸)

3. 鎌倉倶楽部 茶寮小町(鎌倉)

鎌倉の小町通りエリアにある日本茶専門店「鎌倉倶楽部 茶寮小町(かまくらくらぶ さりょうこまち)」。
街の喧騒から離れ、落ち着いた空間で日本茶が愉しめる場所です。

同店では日本茶をはじめ、急須やお茶の道具、雑貨、お茶菓子など幅広い商品を展開。
店内に所狭しと並べられた商品の数々は見ているだけで心が躍ります。

カウンター席では日本各地のお茶が味わえます。
茶葉は単一品種にこだわってセレクト。静岡・牧之原の「つゆひかり」や佐賀・嬉野の「おくむさし」の煎茶など、品種の個性や産地の特性が感じられるお茶が並びます。

京都・童仙房といった珍しい産地の希少な在来種のお茶もあり、多様な日本茶の世界を垣間見ることができる印象的な品揃え。どのお茶も一煎、二煎、三煎と変化する香りや味わいを楽しめます。
さらに、お茶を使ったオリジナルカクテル「茶クテル」も提供しています。

店名鎌倉倶楽部 茶寮小町(かまくらくらぶ さりょう こまち)
電話0467-23-1000
住所神奈川県鎌倉市小町2-10-19 二ノ鳥居ビル1階

アクセスJR鎌倉駅から徒歩3分
営業時間
11:00〜19:00
定休日
HPhttps://kamakura-club.com/tearoom/

4. 茶凛(鎌倉)

鎌倉市にある日本茶カフェ「茶凛(ちゃりん)」。
街の喧騒から離れた、小町通りの路地裏にお店を構えています。

鎌倉らしい情緒が漂う同店。アットホームな雰囲気に包まれ、ゆっくりとお茶の時間を過ごすことができます。
店主の松永さんは日本茶インストラクターの資格を持つお茶のプロ。
松永さんが厳選した日本各地のお茶を味わうことができます。

埼玉の狭山茶や京都の宇治茶、三重の水沢茶、福岡の八女茶といった産地ごとの特色が楽しめる豊富なメニューを用意。
煎茶を中心に、玉露、ほうじ茶、番茶、抹茶などを取り揃えています。

練り切りや羊羹などの上生菓子もおすすめ。
ぜひ日本茶とセットでご堪能ください。

店名茶凛(ちゃりん)
電話0467-38-7710
住所神奈川県鎌倉市雪ノ下1-6-28

アクセスJR鎌倉駅から徒歩6分
営業時間
11:00〜18:00
定休日水曜
HPhttp://charin-kamakura.com/

5. CHABAKKA TEA PARKS(鎌倉)

鎌倉・御成町にある日本茶セレクトショップ「CHABAKKA TEA PARKS(チャバッカ ティーパークス)」。
”おしゃれに楽しむ日本茶エンターテインメント”をコンセプトに、日本茶の新しい楽しみ方を提案しているお店です。

看板メニューが、ビールサーバーを改良した専用サーバーから直接注ぎ入れる「ドラフトティー」。
窒素を含んだクリーミーな泡が乗った煎茶とほうじ茶が楽しめます。

お茶はシングルオリジンと呼ばれる単一農園・単一品種にこだわり、日本各地から厳選。
品種の個性が光る煎茶や釜炒り茶、紅茶、烏龍茶など、17種類ほどのお茶を取り揃えています。

お茶だけでなく、オリジナルの商品の開発にも力を入れている「チャバッカ ティーパークス」。
お店はライフスタイルショップとしても側面も持ち合わせています。
店頭ではタンブラーや茶香炉から、Tシャツなどのアパレル、お茶を使ったオーガニックソルトやお茶漬けの素といった食品まで幅広い商品を販売しています。

店名CHABAKKA TEA PARKS ( (チャバッカ ティーパークス)
電話0467-84-7598
住所神奈川県鎌倉市御成町11-10
アクセスJR鎌倉駅西口から徒歩1分
営業時間
11:00〜18:00
定休日なし
HPhttps://shop.chabakkateaparks.com/

6. hygge(神奈川・鎌倉)

鎌倉市にあるお茶とおやつのお店「hygge(ヒュッゲ)」。 
鎌倉中心地から少し離れた材木座エリアの閑静な住宅街にお店を構えています。

営業は金曜と土曜のみ。地元の人たちや常連のお客さんに親しまれているお店です。
ヒュッゲとはデンマーク語で、幸せを感じる心地いい時間のことを意味するそう。
まさに、その言葉がぴったりの場所です。

自然光が差し込み、開放的で温もりに包まれている店内。
思いのまま心地いいお茶の時間を過ごすことができます。

店主が淹れてくれるお茶は、優しい味わい。
手づくりのお菓子と一緒にお楽しみください。

店名hygge(ヒュッゲ)
電話
住所神奈川県鎌倉市材木座1-9-29
アクセスJR鎌倉駅から徒歩12分
営業時間
12:00〜17:30
営業日金・土のみ営業
SNShttps://www.instagram.com/hygge_kamakura/

7. 鎌倉 蕾の家(鎌倉)

鎌倉・由比ヶ浜にある「鎌倉 蕾の家(つぼみのいえ)」。
料理や書道の教室、金継ぎワークショップなど、食や文化にまつわる体験が楽しめるカルチャースペースです。
築80年の古民家を改装した趣あるその場所で、お茶と食の体験「海とお茶の暮らし」が開かれています。

「海とお茶の暮らし」で女将を務めるのは日本の家庭料理をテーマに20年近く料理教室を開いてきた千佳子さん。
栄養士の資格を持つ日本茶インストラクターでもあります。
「海とお茶の暮らし」は、千佳子さんが作る料理とお茶のコースを堪能しながら、日本の食文化の奥深さや手仕事の美しさに触れる体験。コースの最中には千佳子さんからお茶の美しい淹れ方について学ぶこともできます。

お茶は千佳子さん自ら産地に赴いて生産者と会話し、作り手の想いに共感したものをセレクトしています。
料理は季節の食材をふんだんに使用し、素材本来のおいしさを堪能できるものばかり。

食の体験を通じ、日本古来の食文化の素晴らしさを知ることができます。

「海とお茶の暮らし」は、日常から距離を置き、疲れた心とカラダをそっと癒してくれる貴重な体験です。

店名鎌倉蕾の家/海とお茶の暮らし
電話
住所神奈川県鎌倉市長谷2-4-2
アクセス江ノ島電鉄 由比ヶ浜駅から徒歩3分、JR鎌倉駅から徒歩18分
営業時間
8:30〜16:30(予約制)
定休日水、木
HPhttps://www.giftfromtheseaandtea.com/

8. 喜泉庵(鎌倉)

鎌倉・浄妙寺の境内にある「喜泉庵」。
美しい枯山水の庭を眺めながら、おもいのまま心地いい時間を過ごすことができます。


静けさに包まれ、心を落ち着かせて味わう抹茶の味は格別。
午前中の早い時間帯に行くのがおすすめです。

店名喜泉庵(きせんあん)
電話0467-22-8638
住所神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-31
アクセス鎌倉駅東口から5番線のバスで「浄明寺バス停」下車、徒歩3分
営業時間
夏10:00〜16:30、冬10:00〜16:00
定休日なし
HPhttps://www.ishigama.info/kisenan.html

9. 休耕庵(鎌倉)

鎌倉・報国寺の境内にある「休耕庵(きゅうこうあん)」。
竹寺として有名な報国寺。境内には約2000本からなる竹林があります。
「休耕庵」ではその幻想的な竹の庭を眺めながらお茶の時間を満喫することができます。

美しい景色を前に味わう抹茶の味は格別。
ぜひ足を運んでほしい、鎌倉屈指のお寺カフェです。

店名休耕庵 (きゅうこうあん)
電話0467-22-0762
住所神奈川県鎌倉市浄明寺2-7-4
アクセス鎌倉駅東口から5番線のバスで「浄明寺バス停」下車、徒歩3分
営業時間
9:00〜16:00
定休日なし
HPhttps://houkokuji.or.jp/

10. 逗子茶寮 凛堂-rindo-(逗子)

逗子市にある「逗子茶寮 凛堂-rindo-(ずしさりょう りんどう)」。
昼は茶寮、夜はバーとして様々な日本茶の愉しみ方を満喫できるお店です。

昼のおすすめは「季節の日本茶と生菓子のアフタヌーンティー」。
3種類のお茶と軽食、季節の上生菓子が味わえる和のアフターヌーンティーで、「凛堂」の魅力が凝縮されたお茶の時間を堪能することができます。

日本茶は静岡、佐賀、京都、福岡など各産地の生産者から直接買い付け。
「お茶もワインのように品種の特徴で楽しんでもらいたい」と品種の個性が光る茶葉を厳選しています。
夜は、季節の日本酒や焼酎、日本ワインなど厳選されたお酒が楽しめるバーに。
食事は”美味しいものをちょっとずつ”をコンセプトに、旬の食材を使い、すべて小皿で提供しています。

カウンター席、テーブル席、ソファ席を備えた店内。
お茶やお酒を嗜むのに最適な落ち着いた空間です。

店名逗子茶寮 凛堂-rindo-(ずしさりょう りんどう)
電話046-870-3730
住所神奈川県逗子市逗子5-1-12 カサハラビル逗子B 2階
アクセスJR横須賀線 逗子駅東口から徒歩2分、京急逗子線 逗子・葉山駅北口から徒歩1分
営業時間
茶寮 12:00~16:30
バー 17:30~24:00 
定休日不定休
HPhttps://rindo-zushi.com/

11. nagohako(茅ヶ崎)

茅ヶ崎市にある「nagohako(ナゴハコ)」は、2020年にオープンした日本茶とコーヒーのお店です。
ステンドグラスの窓が印象的な同店。
温もりのある空間で、くつろぎながらお茶と自家焙煎コーヒーが楽しめます。

日本茶アドバイザーである店主の伊藤さん。
全国各地のお茶を飲み比べ、厳選した緑茶やほうじ茶などを提供しています。
緑茶のメニューはそのときどきで変わり、お店に行くたびに新しいお茶に出合えます。

そのほか、抹茶や日本茶ベースのハーブティーも用意。
お客さんの様々な好みに対応できる充実したお茶のラインナップです。
食事メニューもあり、深い味わいの煎茶をかけたお茶漬けに佃煮、漬物、日本茶がセットになった「お茶漬けセット」やホットサンドがおすすめです。

一緒にお店を切り盛りするご主人は、コーヒーマイスター。
店内に焙煎機を設置し、焙煎したてのコーヒーも味わえます。

店名nagohako(ナゴハコ)
電話0467-91-7141
住所神奈川県茅ヶ崎市松波2-3-42
アクセスJR東海道本線 辻堂駅から徒歩19分
営業時間
10:00~18:00
定休日水・木
ECサイトhttps://nagohako.base.shop/

12. TEA FACTORY 如春園(小田原)

小田原市にある「TEA FACTORY 如春園(ティーファクトリーじょしゅんえん)」。
紅茶工房が併設された体験型のお茶カフェです。
築90年の風情ある建物を改装し、2020年にオープンしました。
「如春園」は小田原に茶園を持ち、農薬や化学肥料を使わずにお茶を栽培。
紅茶は自社で製茶まで行い、「こゆるぎ紅茶」というブランドで展開しています。

代表の小倉友哉さんは、これまでインドやスリランカなど世界の茶産地を訪問し、様々な紅茶づくりの現場を見てきました。
「如春園」ではそこで得た経験や知識も生かしながらお茶づくりをしているそうです。
店内では小倉さんが丹精込めて作った「こゆるぎ紅茶」などのお茶が楽しめます。

同店では南インドのスパイスカレーもおすすめ。
小田原フィッシュカレーや豆カレーなど数種類のカレーがランチで味わえます。
注目の紅茶や緑茶の茶葉やティーバッグの商品は店頭で販売もしています。

店名TEA FACTORY 如春園(ティーファクトリーじょしゅんえん)
電話0465-20-4361
住所神奈川県小田原市板橋636
アクセス小田急箱根登山線 箱根板橋駅から徒歩3分
営業時間11:30〜17:00
定休日日・月曜
HPhttps://www.joshunen.jp/

13. 清閑亭(小田原)

神奈川県小田原市にある「清閑亭(せいかんてい)」。
明治時代に活躍した政治家・黒田長成の別荘として1906年に建てられた歴史的建造物です。

施設内は一般公開され、無料で見学可能。
小田原城近くの小高い場所にあり、小田原の街や相模湾の眺望が楽しめます。

1階の広間には喫茶スペースを設け、抹茶や紅茶、コーヒーなどを提供。
抹茶は小田原城の形をした「おだわら最中」とセットで楽しめます。

明治から続く歴史を感じ、美しい景色を眺めながら、穏やかなお茶の時間をお愉しみください。

店名清閑亭(せいかんてい)
電話0465-22-2834
住所神奈川県小田原市南町1-5-73

アクセスJR小田原駅から徒歩15分
営業時間
10:00〜16:00
定休日火、年末年始
HPhttps://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/seikanntei/top-2012.html

14. サ行(湯河原)

古くから温泉の町として知られる神奈川県湯河原。
豊かな自然に囲まれたその町にあるティースタンド「サ行(さぎょう)」。
JR湯河原駅から徒歩で4分ほどの場所にお店を構えています。

「サ行」のコンセプトは、”お茶を国境やジャンル、作法を超えてボーダレスに愉しむ”。
国の垣根を越え、日本、台湾、中国の多種多様なお茶を提供しています。
日本茶は、日本を代表する品種「やぶきた」や印象的な味わいが魅力の品種「やまかい」の煎茶などをラインナップ。
台湾茶は「阿里山高山茶」や「東方美人」など香り高い烏龍茶が中心。中国茶はプーアル茶などを揃えています。

同店では緑茶や烏龍茶に加え、アレンジティーのメニューも魅力です。
パッションフルーツやパインなど7種のフルーツを贅沢に使った「トロピカル烏龍」は一番人気のメニュー。
「凍頂四季春」の烏龍茶をベースにしていて、花のような烏龍茶の香りとフルーツの甘味と酸味が好相性です。

そのほか、「チーズクリームジャスミン」や「ゼリーイン鉄観音」など、ユニークなアレンジティーが楽しめます。湯河原散策の際にはぜひ立ち寄ってみてください。

店名サ行(さぎょう)
電話080-4919-3829
住所神奈川県足柄下郡湯河原町土肥1-16-6-1a
アクセスJR東海道本線 湯河原駅から徒歩4分
営業時間火〜土 11:00〜17:00
日 10:00〜16:00
定休日
HPhttp://sagyo.co.jp/

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