創業200年の老舗が手がけるお茶菓子
京菓子の老舗「鶴屋吉信(つるやよしのぶ)」は2022年3月18日(金)、京都産の宇治抹茶とほうじ茶を使用した焼き菓子「茶茶音(ちゃちゃね)」を新発売。
1803年に京都・西陣で創業した「鶴屋吉信」は、京都や大阪、東京を中心に多くの店舗を展開。伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子を提案。京都や東京では和カフェも運営しています。

宇治の茶師が和菓子に合う茶葉を厳選
新商品の「茶茶音」は、「日本伝統の緑茶の魅力と、それによって輝く和菓子の美味しさを体験してもらいたい」という想いから誕生。
宇治の茶師が和菓子の素材としてふさわしいお茶を厳選。そのお茶を使い、京菓子職人が丹念に作り上げた抹茶とほうじ茶の「茶茶音」を販売します。

「茶茶音 抹茶」は濃厚な抹茶生地で白あんを包み、焼き上げた一品。
「茶茶音 ほうじ茶」は香ばしいほうじ茶の風味に、くるみのコクと食感がアクセントになっています。

本商品は「鶴屋吉信」の京都や大阪、東京などの一部店舗と公式オンラインショップで販売しています。
商品概要
「茶茶音 抹茶」「茶茶音 ほうじ茶」各1個 303円
「茶茶音 2個入」692円
「茶茶音 4個入」1,296円
オンラインショップ
https://shop.tsuruyayoshinobu.jp/